動く為に。

　ギルザード様のフォトライフ・ダイアリーをみて、再び思ったことがある、それは格が違う！とひたすらに思った。
キャラの設定、画力、ストーリーを作る力、ユーモア性、カリスマ性、全てにおいて私じゃ到底辿り着けないな〜と思いました。
(辿り着けなくても私なりにうまく描くのが重要なんですけれど)
　うーむやっぱりこの方に憧れてよかった、そのおかげで東の方に出会うことができ、版権に染まらず自分のキャラで貫いていけています、この方こそ私がうごメモを続けていられた理由でもあり私の絵が少しうまくなった理由だと思ってます。
長らく悩んだけれど、やっぱりうごくメモ帳でもっとも憧れているメモラーは
「ギルザードさん」です！
ギルザードさんこれからも素敵なメモ描いてくださいね！
(多分見ていらっしゃいませんが)

　私もこれから精進していきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙしがない夏野菜
　　　　　　　　　　　

追記　大人めも郎のお腹の辺りに張ってあるはずの紙を描き忘れてました、なんてこったい。